約 2,529,579 件
https://w.atwiki.jp/len_ageha/pages/12.html
ポートガーメ国 国民規約 1.ポートガーメ国民の推薦があること 2.LV40以上 であること 3.製造サブの入国ついて規制はしないが 多国籍でない こと。 ※この場合メインがどのキャラか確認します。 仮入国期間制度 仮入国期間を設けその間で審査をし本入国とします。 国内で協議した上で、国民採用可否をゲーム内にて連絡させていただきます。 ※審査の結果基準に該当しないと判断した場合退国とさせていただきます。 ※基準に満たない場合でも国民推薦、紹介者の場合は考慮いたします。 連絡もなく1週間以上のINが確認できない場合、IN時間が極端に少ない場合は退国して頂くこともあります。 (国守用の官庁画面より国民の最終ログイン履歴が分かる仕様となっております。またゲームの仕様上一定期間ログインしないと自動的に退国処理させられてしまいます) 国民申請は当HPより国民申請フォームに書き込みの上、ゲーム内でも国民申請をして下さい。ゲーム内のみの場合は失効となります。 規約を遵守していても、常識がないキャラ等、国守が難アリと判断した場合は退国していただきます。 仮入国期間について 仮入国期間は年度10月までとします。 【例】国民募集期間ゲム歴1月~6月の期間 1月に仮入国した場合→10月に仮入国期間終了→国民の可否審査 6月に仮入国した場合→10月に仮入国期間終了→国民の可否審査 仮入国期間には国守・守令・国民の各数名との友達登録を必須と致します。 入国の可否のいかんをとわず審査内容は公表致しません。 規約は予告なく変更される場合があります。 国民は規約に変更があった場合も同意してるものとみなします。 以上のことに同意していただける方は、下記の申請フォームより登録してください。 国民規約に同意します。(国民申請フォームへ) 国民申請方法手順 上記の国民規約を読み、同意できる場合は国民申請フォームに進み書き込みをして下さい。 君主ゲーム内フェルバーグサーバーのポートガーメ国 官庁施設で国民申請をして下さい。 ゲーム内画像はこちら↓ 国守より耳or郵便にて連絡後、面談を経て仮入国を承認します。 体験入国期間終了後、審査結果を報告致します。審査基準をクリアしていた方はそのまま本入国とし、採用基準に満たないと判断された方は自主的に退国していただきます。自主退国していただけない場合は強制執行致します。
https://w.atwiki.jp/yukinosato/
重要なお知らせ 2016年4月より「雪の里ウィンドオーケストラ」は「五所川原吹奏楽団」へ名前を変更致しました。 新しいHPページはこちら→ - 五所川原吹奏楽団 http //ncap17.wix.com/gosui 五吹facebooはこちら→ - 五所川原吹奏楽団facebook 名前は変わりましたが、これまで同様「親子で楽しく吹奏楽に参加できる団体」として楽しい演奏活動をしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 入団希望やお問い合わせは事務局 兼平 までお気軽にどうぞ♪ anpannon@gmail.com *************** 【活動の記録はこちらをクリック 】 当団では団員を緊急募集しております。長~いブランクがある方も、小さいお子さんがいる方も、お気軽に参加出来るアットホームな吹奏楽団です。まずは見学に来てみませんか?お友達やご家族と一緒でも大丈夫ですよ♬詳しくは募集要項をご覧下さい。 トップページ 当団紹介と募集要項 練習日程 過去の定期演奏会 活動の記録 交流掲示板 リンク集 団員用掲示板
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/417.html
文化祭(吹奏楽部)1年目・準備期間 文化祭(吹奏楽部)1年目(1・2年生のとき)失敗 成功 文化祭1年目(3年生のとき) 文化祭(吹奏楽部)1年目・準備期間 吹奏楽部部長「わたしたち吹奏楽部は、今年の 文化祭で、クラシック曲を 演奏することになりました。 ???「君。 ●●「……? ●●「あ、氷室先生! 氷室「初の大舞台で、気負わずに 日頃の練習の成果を 出せそうか? ●●「はい、あの…… 多分。 氷室「”多分”ではないだろう…… あと2週間、とにかく練習だ。 いいな? ●●「はい! 文化祭(吹奏楽部)1年目(1・2年生のとき) 失敗 ●●「ハァ〜〜 大失敗…… 氷室「コホン! ●●「あっ、氷室先生! 氷室「君にとって初めての 演奏会となったが…… 今日の演奏をどう評価する。 ●●「あの…… 私のせいで…… 氷室「フム…… そう思うか? ●●「はい。 氷室「それでは、君の やるべきことはただ一つ。 後悔のための時間はない。 あるのは次への準備期間だ。 ●●「……はい。 氷室「よろしい。 次回に期待する。 ●●「はい! 成功 ●●「やった、大成功!! 氷室「コホン! ●●「あっ、氷室先生! 氷室「今日の演奏をどう評価する。 ●●「あの、 上手く出来たかな、 と…… 氷室「フム…… 私もそう思う。 初めての演奏会にしては、 上出来だ。 ●●「やった! 氷室「しかし! コホン…… 改善の余地はいくらでもある。 これで満足せず、 練習を重ねるように。 ●●「はい! ありがとうございました! 文化祭1年目(3年生のとき) 成功、失敗とも文化祭2年目(3年生のとき)と同じ
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1415.html
2021年5月22日 出題者:北川クリステル タイトル:「強くなりたいと願い泣いた」 【問題】 涙を流した男たち、しかし男は大事なものを守るために男を殺した。 何故? 【解説】 + ... 時は中国の三国時代、蜀の武将の馬謖が魏との戦いで諸葛亮の命令に背いて大敗した。 諸葛亮にとって馬謖は自分の愛弟子だったが、軍規を守るためにも泣きながら馬謖を処刑した。 「泣いて馬謖を斬る」である。 ※三国志が好きな方は是非私と語り合いましょう! 《死》《ブラック》《実話》《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/120.html
あわよくばきみの眷属になりたいな あわよくばきみのけんぞくになりたいな【登録タグ Peg あ ソロ 写真家 鏡音リン】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 Peg? 作曲 Peg? 編曲 Peg? 唄 鏡音リン? 歌唱キャラクター 写真家 歌詞 …無表情だった花は滲んだ 時折、悪い夢を見るんだ 愛とはなにか分かるかい? 俺なんかは死に損ないなんだ どうでもいい気持ちになるんだ 高潔な君の血が欲しいな 損得勘定無視しよう 息をするように卑屈になるんだって … wow oh … …大好きな人間風情になりたくて ダサい言葉で近づけど、 擦り減らすだけ … wow oh … 今日の昼食だって戻しそうなんだ フラッシュバック、千切れ飛ぶ 君の肺に籠る あわよくばきみの眷属になりたいな 冒涜的な僕ら、居場所なんかない 「智慧の実を食べたから?」 「何故か胸が痛い」 「僕は何もいらないよ」 あわよくばきみの眷属になりたいな 冒涜的な僕ら、居場所なんかない 「智慧の実を食べたから?」 「何故か胸が痛い」 「僕は何もいらないよ」 yeah … あわよくばきみの眷属になりたいな 冒涜的な僕に救いなんかない 「持て余す時間、全て」 「君にあげるよ」 「僕は何もいらないよ」
https://w.atwiki.jp/otoaso/pages/50.html
「其は?」 「何やと思う?」 「倭国聖山の原始聖水」 「普通に富士山の天然水って言おうな?」 「我には理解できぬ」 「おう」 ということで今回ご用意させていただいたのは、2リットルの富士山の天然水でございます。ちなみになんぼやと思う? 100円や100円。 自販機で買うのあほらしくなるわな。 「では、天上なる最期を」 「へいへい」 りまが去っていった。……あいつ、乗るかと思ってたんやけどな。 「さて……これを……」 「よっポーリャ、それどうしたんだ?」 「ブッフ……!アァァ……。急に話しかけんといてくれや鳴依さんよ」 「わりぃわりぃ。で? 水。2リットル。 DDRか?」 「ちゃう。地力上げ」 「何だそれ」 「鳴依には一番言えん」 「はぁ?」 申し訳ない、これはホントに黙っとかないと失礼なんや。 「まあ良いけど、無理すんなよ?」 「分かってる」 そう言って鳴依はDDRに向かっていく。ふう……。 「さて、今度こそ一気……」 「貴女バカなんですか?」 「うわうわうわうわなになになになに」 後ろから圧を感じて、ペットボトルを口から離して振り返る。……。 「さっきからちょっと見ていれば……地力上げ? よく分からないジンクスに頼ってないでS乱とかやったらどうなんですか?」 「ド正論」 「はぁ……。大方、角田さんがトイレ我慢しながらエゴ鬼初クリアしたからそれに習おうとでもしたんでしょうけど」 「名探偵妃緒」 「ちゃかさないでください」 「あいあい」 「あいは一回」 「あいは良いのか……。 てかそれバレてたのか」 「分かりますよそれくらい……。大体、それゲージが一ミリでも残ってたらクリアのDDRだから使えるのであって、ゲージクリア制のポップンには全く役立たないと思うんですけど」 「なるほど」 「……はぁ」 すごく呆れられた。凹むわぁ。 「……ほら、やる気あるなら特攻してきたらいかがです?」 「妃緒……! うちやってくる!」 「……頑張って下さい」 「おう!」 なんかノリで送り出された私は、Lv50に特攻することになったのだった。 「ひとつの ものごとに とらわれると すべてを みうしなってしまう にゃ」 「無理だったんですね」 「ドンマイ」 「来る未来の栄光を手にすべからく行け」
https://w.atwiki.jp/beatles801/pages/90.html
「彼氏になりたい!」 「自分がうぬぼれてるな、と思ったらリンゴを見るんだ。そしたら、自分は万能ではないと我に返れるんだ ――――J.レノン」 「ジョン、ちょっといいかい?」 リンゴが珍しく、ステージを降りてすぐに話しかけてきたので、ジョンは「おや?」と思った。コークが少し効きすぎて、ちょっと足元がおぼつかないが、ま、いいやと ジョンは彼に振り返った。リンゴは、ステージ直後で額に汗を滲ませた、例の、少し憂いを含んだような顔つきで、何時ものあいまいで優しげな笑みを浮かべていた。 いいぜ、とジョンは、後一つ角を曲がれば楽屋というところで足を止めた。リンゴはニコニコ笑いながら話し始めたのは、今のステージのことだった。ジョンの演奏が 酷すぎる、と言うのだ。 「ジョーも困ってたし、ポールもお前さんを取り繕おうと必死だった。分かるだろ?」 なんだそんな話かと、ジョンは「チッ」と舌打ちをした。リンゴは相変わらずニコニコしている。その青い目のプレッシャーに負けて、ジョンは乱暴にそれを認めた。 ハイハイ、その通りでございます。でもだからどうだってんだ。誰もなんも言わないじゃないか。リンゴは、それはお前が「ビートルズのジョン」だからだと答えた。 正論だった。ジョンは苦々しい思いを強めた。 「じゃ、オレにどうしろってんだよ。時間を戻せとでも?」 「いや、これから少し気をつけて欲しいだけだよ。せめて仲間を不安にさせるような演奏はしないようにさ」 かっと頭に血が上ったのをジョンは感じた。 「なんだてめえは偉そうに! 仲間? へええ、仲間、ね!? お前がオレに指図できるようなことを、お前がオレにしてくれたことがあったかね!!??」 「指図じゃないよ、ジョン」 ステージを思い出しながら、リンゴは一層大きく笑った。 しかし、その目は笑ってはいなかった。これっぽっちも。 リンゴは、先ほどのステージの様子を思い出していた。 ジョージは半泣きでリンゴに視線を送った。 ジョンがめちゃくちゃな演奏をしているのを止められず、かといって彼に合わせて演奏したらそれこそ取り返しのつかない ことになる。どうしていいのか分からなくて、誰かに助けを求めていた。 リンゴが、わざとらしいしかめっツラを見せた後笑って頷くと、ジョーはホッとして演奏に専念した。 そしてステージ終盤に、ポールが…、あの、ステージを誰より大事にする男が、観客に背中を向けてリンゴを振り返った。そして目を合わせて、焦燥とした笑顔を浮かべて 肩をすくめると 声無き声で、リンゴをシークレットネームで呼んだ。 弱々しい、迷子の少年のような顔つきだった。 仲間にしろ、仕事の同僚にしろ、やってはいけないことがある。 リンゴは、それをジョンに伝えようとしていた。しかしジョンは請合わない。決まりの悪さや罪悪感で嫌気が差していたところで、いらない説教なんかごめんだと彼は思った。 「お前は後ろでドラムを相手にしてりゃいいんだろうがな、こっちゃあ数千数万の餓鬼相手にしなきゃならねえんだ! そのプレッシャーがわかるか? 曲もかかねえような 奴にどうこういわれたくねえな!」 黙ってリンゴは、ジョンの非道な言葉を聞いた。しかし、彼は表情を変えない。それが返って不気味に思えて、ジョンは楽屋に向かおうとした。しかし その腕を、リンゴが取った。 「てめ…!」 カッと頭に血が昇って、思わずパンチが飛んだ。しかし、リンゴは難なくそれをかわすと、ジョンのネクタイを引っつかんで手前にぐっと引いた。引かれた彼の身体が ガクっと前のめりになる。リンゴはネクタイを掴んだまま、倒れこむジョンの横側にひょいっと立つと、その膝の裏に思いっきりの蹴りを入れた。膝が折れて、一瞬ジョンの 上半身がまっすぐ立つ。 そして床に跪く形になったまま、リンゴにネクタイを引っ張り上げられた。 釣られた形になって、ジョンの息が詰まった。リンゴはそのままで、ニコニコ笑っている。 「やめときな、ジョン。昔はどうか知らんが、ドラッグでヘロヘロの今のアンタじゃ、3歳児にも勝てねえよ」 口調が、以前に戻っているのをジョンは気付く。まだハンブルグあたりで、一緒にウロウロしていたあの頃の口調だった。 「別に俺がアンタの仲間じゃないって言われても、俺はへたれねえよ? また田舎に帰ってやり直しだ。何にも持ってねえ頃に戻ればいい話しだからね。でも、今はアンタの バンドで、同じメシ食う者同士だろ? そんな奴の話くらいは聞かなきゃ仁義がすたるってもんじゃねえか?」 「なんだそれ…笑えねえ…」 「笑おうと泣きを見ようと、アンタの勝手さ。でもそろそろ苦しくね? 息できてる?」 ぐいっとリンゴが笑いながらネクタイを引っ張る。若い奴を黙らせる、凄みのある笑みだ。首が絞まり、ぐう、っとジョンの喉が鳴った。 「な、昔なじみの言い草だと思って、ちっと度量を見せてくれないか? ちょっとだけ、お仕事の間は寝ないよう気をつけてくれたらいいって話さ。そしたら誰も困らないし、 アンタも嫌な思いをしないですむ。どちらもめでたしで手が打てる。―――そうだろ?」 底光りするリンゴの目に頷いて、ジョンはやっと開放された。咳き込む身体をリンゴは支えて、息が詰らないように背中をトントンと叩く。 ジョンはぐったりとリンゴの肩にもたれかかった。荒い息をつく薄い唇は血が昇ったことで真っ赤に色づき、何度も咳き込んだせいで、唾液が少しリンゴの肩を濡らした。 「俺の話、聞いてくれるかい?」 何時もの、優しくとぼけた声がジョンの耳にささやきかける。 なぜかしら、性的な高揚感にも似たけだるさがジョンを包んでいた。コクコクとその言葉に頷きながら、知らずとリンゴの肩に両腕を回し、その首筋に甘えるように顔を 擦り付けていた。 「ありがとう、ジョン」 リンゴはそういうとジョンと頬を合わせ、チュッとわざと音を立てて耳元にキスをした。 極まったように、ブルっとジョンの背中が震えた。 それから、ライブでのジョンの演奏が、少しだけまともになった。 それどころか、(しばらくの間ではあったけれども)ジョージやポールだけではなく、周りの昔ながらの仲間にも、ちょっとだけ気を使うようになったジョンでした…(てか、誰かに無茶振りしようとすると、その相手の後ろにいつの間にかリンゴが立ってて、ジョンに向かってにっこり笑って拳を見せていたのだが)。 「自分がうぬぼれてきてるな、と思ったらリンゴを見ます。すると、自分は万能ではないと我に返れるのです (大事なことだから、二回言いました) ――――J.レノン」 ※「リンゴのシークレットネーム」の設定は、売掛金さまのSS「Hold Me Tight」からお借りしました。売掛金サマ、ステキな設定をありがとうございました。861Hedge-Hog 拝
https://w.atwiki.jp/nagoya-nanpajiyuku/pages/9.html
ナンパを教わりたい・学びたい 一度はナンパを試みた男性もいるとは思いますが断念するのが多いでしょう。 ナンパは年々難しくなってきています。 近年、物騒な事件などの影響でナンパ嫌いの女性は増えているのです。 ナンパはシビアな世界なのであきらめたほうがいいでしょう。 でも見知らぬ女の子で出会いたいという方は必見! ナンパ塾はナンパを教わることができる塾です。 最近はナンパ実績がないのにあるかのようにブログやHP等で記載して個人でナンパ塾を開いたりしてる者もいるので気をつけましょう。 検索エンジンでナンパ塾を行っているネーミングを入れてみて素性を調べるのもいいでしょう。 ナンパ塾は信用できるとこは少ないのでいかに信用できるとこを選ぶが重要です。 その中でも信用できるのがグレイシーナンパクラブのナンパ塾です。 2000年から開塾されているナンパ塾の老舗です。 ナンパする者ならGRACYの名を知らない者はいないでしょう。 スローガンに紳士でフェアなナンパを掲げています。 信頼性は高いので真剣にナンパを学ぶならグレイシーナンパクラブが開塾するナンパ塾をお勧め致します。 ※LINK →グレイシーナンパクラブが開塾するナンパ塾 ※ #bf #bf #bf 名古屋・岐阜・静岡・三重・大津 ,
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/15017.html
初めまして ミンです! もっとうまくなりたいです! さようなら^^ -- みん (2010-01-31 16 39 46) 初めまして!! ちょー可愛いです!! 上手いですね -- ポテト (2010-01-31 17 03 58) かわいいーー!!上手!!! -- いちご (2010-01-31 17 54 48) かわゆ♥ -- ユリア (2010-01-31 17 56 54) さり~sの.....絵に.....似てる........ -- 名無しさん (2010-01-31 23 46 25) ↑そうかなぁ・・・さり~はどう思うのjかなぁ? -- るー (2010-02-01 16 14 52) うん・・・ -- いちご (2010-02-01 16 39 37) うちも、、、 思うな; さり~の絵に似てる気が; -- 海 (2010-02-02 19 41 14) 言われてみれば・・・そーかもぉ -- ポテト (2010-02-02 20 01 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/login/pages/94.html
指遣いがある程度できるようになったら次のステップは 息遣い=タンなんとか ※タンギングです である。 リコーダーに限った話ではなく 吹奏楽器ならほぼすべてにおいて重要とされるであろう。 連続で同じ音を速く出す場合は 指遣いよりも息遣いのほうが大事である(と思う 今回はそのタンギングの講義を・・・ と思ったが、こればかりは口で説明するのは難しい。 そこで口で説明することにした。 ・・・突っ込むところだよ? タンギングにおいて重要なのは舌を上手に使えるか否かである。 舌の使い方によっては、高速技やビブラートも可能である。 舌をリコーダーの先端(吹くところ)に当てたり話したりすることによって 音を短くすることができる。 この繰り返しで連続音符は解決するのだが・・・ 最初の頃は多くの人が息で解決しようとする。 次回 「息遣いについて」 お楽しみに。 あ、今回が息遣いの説明だっけ? 別に忘れてたわけじゃな・・(忘れてました ある程度うまくなると、息を強く吹いたり弱く吹いたりで 強弱、高い音と低い音の出し分け が出来るようになる。 また息を震わせることでビブラートも表現できる これも実践あるのみ。 息の強さを変えて同じ音を出してみよう 音によっては、一オクターブ高くなるかもしれない。 というわけで今回は終わり 次回は「好きな曲を弾いてみたいあなたへ」 お楽しみに~